みなさん、こんにちは。
今回のブログは、前回の家族プチ留学の「番外編」
出発当日の朝、スーツケースが壊れた!
みなさんなら、どうしますか?
さて、すみれ留学ではどのように
対応させていただいたんでしょうか?☺
是非ご覧ください☺
旅行中の大ピンチ!スーツケースが壊れた!
家族プチ留学を終え
ゴールドコースト滞在を満喫したご家族。
いよいよ日本へ帰国する日
すみれスタッフは朝早くから
滞在先へお見送りに向かいました。
📍朝7時の待ち合わせ
しかし、約束の時間になっても
コンドミニアムから誰も降りてこない…😨
「寝坊かな?荷造りが終わってないのかな?」
と心配していると
突然お子さんが駆け寄ってきて
「部屋まで来てほしい!」 と一言。
急いで部屋に向かうと、 まさかのトラブル発生!
お祖母様のスーツケースが閉まらない⁈
最初は「ちょっと噛み合わせが悪いだけかな?」と思い
スタッフ総出であらゆる角度から試行錯誤。
しかし、何度やっても カチッと閉まらない! 😱
そこで、中身をすべて出してみることに。
すると、なんとか閉まったので
再度荷物を詰め直してみると…
💥 また閉まらない…!!! 💥
時間はどんどん過ぎていき
気づけば 30分以上経過。
「このままじゃフライトに間に合わない!!😱💦」
スーツケースを新しく買おうにも、まだ朝の7時半。
どのお店も開いていない…。
このままではどうしようもない!!
その時、すみれスタッフに電撃アイデアが!!
「そうだ!! 空港の“クルクル巻き”がある!」
“クルクル巻き”とは…
空港にある スーツケースをラップで
ぐるぐる巻きにするマシンで
荷物をしっかり保護するためのもの。
「このマシンで巻けば、中身が飛び出る心配もないはず!」
と直感が働き、すぐに空港へ🚗💨
いざ、ブリスベン空港へ!
空港に到着し
「すみません!このスーツケース
クルクル巻いてもらえますか!?」
と係員さんにお願いすると…
☆神対応のスタッフさん登場!
通常よりも ガッチリ厳重に
クルクル巻いてくれました!
「これなら絶対大丈夫!」と
太鼓判を押してもらい、無事にチェックインへ…。
気になるお値段は… $22!
📸(写真参照)こんな感じでしっかり巻いてもらいました!
こうして、ドタバタの
「スーツケースが閉まらない事件」は
クルクル巻き作戦 によって無事解決!✈️✨
もし今後、同じような
“スーツケースが閉まらない”
トラブルがあったら
このクルクル巻きマシンを思い出してくださいね!
ちなみに、ブリスベン空港には
クルクル巻きマシンがあることを確認済みですが
他の空港では設置されているか要チェック!
出発前に
「クルクル巻きマシン」があるか
確認しておくと安心かも!?
ちなみにクルクル巻きマシンは
ブリスベン空港では「Protectabag」として
ホームページでも案内されています。
公式ホームページはコチラ
BNE Protectabag
他の空港で探す場合は
空港名 + Luggage wrapping service
(ラッゲージラッピングサービス)
などと、検索窓に入力してお調べくださいね。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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