プレップキッズの1日&オーストラリアと日本の小学校の違い -オーストラリアQLD-

皆さん、こんにちは。

 

オーストラリア ゴールドコーストは夏真っ盛り。

日中には気温が上がり
夕方には突然の雷雨があったりして
夏らしい陽気が続いています。

 

オーストラリアQLD州の公立校は、
通常であれば
1月下旬から新年度が始まるのですが
今年はコロナの関係で、
2週間遅れて2月7日から
新年度が始まりました。

学校に子供たちの姿が戻り
町全体にも活気が出てきました。

前回、

幼稚園から小学校にあがる時に
知っておいた方が
良いことをお話ししましたが

今回は、
その幼稚園から小学校へあがったばかりの
プレップキッズの1日について、
日本の小学校との
違いも交えて、お話ししたいと思います。

州によって呼び方が違うんです。
QLD州はPrepと呼ぶのですが
NSW州はKindyと呼んでいます。

QLDの幼稚園もKindyと言うので
たまに混乱してしまいます(笑)

学校または州によって
開始時間は多少違いがありますが
大体の学校は8:45-9:00の間に学校が始まり
14:45-15:00の間が、下校の時間になります。

プレップの子供たちは
保護者がプレップ校舎まで連れていき
きちんとプレップ校舎の敷地に入ったことを
確認します。

子供たちは担当の先生に引率されて
それぞれのクラスに入っていきます。
そのあとの流れは、下記のようになります。

【登校】
アクティビティ
➡フルーツブレイク
アクティビティ
➡ビッグランチ
アクティビティ
➡スモールランチ
アクティビティ
【下校】

驚くことに、
オーストラリアの公立小学校には
日本のような細かい時間割表がない
学校もあるんですよ!

日によってアクティビティの内容は違い
何曜日はスポーツの日、
何曜日は音楽の日など
大まかに決められているだけで

あとは、

先生が政府指定のガイドラインに沿った
授業内容をそれぞれ考えるので
クラスによって実施する
アクティビティにも違いがあります。

それに加え、

オーストラリアの公立小学校には
日本では当たり前の科目ごとの教科書が

ありません!

(※私立の小学校にはあるようです)

筆記用具もプレップキッズの場合
個人でもっていく筆記用具は
必要なく、
親が学校から指定された文房具を準備して
全てを学校へ渡しておきます。

ノート以外には名前を書かず
筆記用具(例えば鉛筆やペン、ハサミ等)
をみんなでシェアするという感じになります。

日本の文房具のクオリティーの高さを
改めて実感しました(笑)

日本の学校と違うところはたくさんありますが

日本の小学校の象徴ともいえる

ランドセルがない!

というところも
大きな違いになりますね。

日本の低学年の小学生は
小さい体に、教科書、筆箱や下敷きなどの
筆記用具が入った大きいランドセルを背負って
一生懸命歩いている姿が微笑ましい感じですが

オーストラリアのプレップキッズは
保護者の送迎は必ずで、大きなリュックサックに
お弁当と水筒を入れて学校に行きます。

また、
オーストラリアの小学校は制服があるところが
殆どです。

日本では
公立小学校で制服を取り入れているところは
そんなに多くないと思います。

私服で登校して体育の授業の時に体操服に
着替えていますよね。

オーストラリアの小学校ではほとんどの学校が
ポロシャツとズボンまたはスカートの制服が多く
体操服に着替えるということはありません。
また、上履きもないので
靴を履き替えるということもしません。

それから1日の流れを見ても分かるように
オーストラリアの小学校は
食事の時間が数回あります。

日本のように給食というものはなく、
お弁当持参です。←これが大変(;’∀’)

プレップキッズは
短時間で多く食べられる子が少ないので
午前中にフルーツブレイクといって
幼稚園でもご紹介した
モーニングティと呼ばれる時間で
小さな容器に入れた
フルーツを食べる時間があります。

それから、ランチタイムがあり、
午後にはもう一度
ヘルシースナックや
野菜スティックなどを食べる

スモールランチと言う、
短いブレイクタイムがあります。
(※学校により多少の違いがあります)

日本の小学校に比べたら
何回食べるの??って、

思うかもしれませんが
オーストラリアではこれが
常識となっています。

正直、1日3回分のお弁当や
フルーツを5日分作るのは
重労働ですよね。

たまに、
ツナ缶そのまま持ってくる子供もいたりしますが
それでも子供は慣れているようで、
自分で缶を開けて
そのまま普通に食べています!

また、リンゴや洋ナシも丸かじりで
慣れている子供も多いので
フルーツを切らずに持ってくる
子供たちも多いです。

こう書いてみると
日本とオーストラリアの小学校の違いって
たくさんありましたね!

日本には日本の、
オーストラリアにはオーストラリアの
それぞれの特徴や良さがあって
国が違えばこんなに違うのかーと
改めて思いました。

小学生といっても、
プレップは年齢的には
日本の幼稚園年長さんと一緒なので
まずは学校生活に慣れ
楽しく1日を過ごしてもらうことを
目的としてプレップという1年があります。

時間割や教科書がない!

というのは驚きですが
オーストラリアの自由な風土が
伝わってきますね!!

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